菊里高校「ホームカミング・デー」

2024.7.14(日)開催

本イベントは終了しました

本イベントを皮切りに、私たち卒業生は卒業後に培ったスキルや経験などを現役菊里生に還元する活動を開始します。その実現には多様なキャリアを持つ皆様のご協力が必要です。イベント終了後も、本ネットワークへのご参加を歓迎します。ぜひご登録ください

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かつて菊里生だった
みなさんへ。
たった1日のご招待

星ヶ丘に校舎が移転して60年、この夏から来年に向け、菊里の風景が変わります。その大きな変化の前夜。わたしたちの母校、菊里高校が皆さんを待ちわびています。

7月14日(日)菊里祭の時にアーチで飾られたあの校門、その先の学舎がかつての生徒たちに特別に開かれます。

なぜ? それは菊里はこの夏から、築60年を経た学舎に新たな息吹を吹き込むための大規模リノベーションが始まるからです。これが最後のチャンス、あの懐かしい教室での風景を自らの目で見届け、写真に残し、昔の友達との再会を楽しむ特別な機会です。

皆さんの待ち合わせ場所として、校舎を開放します。10時から12時までの貴重なひと時を、かつての仲間たちと共に過ごし、その後は星ヶ丘を散策してランチを楽しむも良し、小さな同窓会をするのも良し、まるで時間が止まったかのようなひと時を提供します。

当日は、卒業生たちが参加するアートプロジェクトや、「卒業生から現役生に贈る図書館」の設立など、創造的な催しを現在企画しています。また、遠方にお住まいでいらっしゃることが難しい方々にも楽しんでいただけるよう、イベント準備期間・そして開催中に多彩な先輩たちのインタビューを記事化し、SNSやウェブサイトで公開します。この特別な一日。距離や気持ち、そして卒業してからの時間…さまざまな意味で、遠く離れてしまったかもしれない母校への帰還を、ぜひともご検討ください。みなさんの足跡とともに、新しい章が刻まれることを楽しみにしています。【ホームカミングデー】で、ここに集まる全ての人と共に、思い出を蘇らせましょう。

最新情報

ニュース
2024.7.30

卒業生インタビューを公開しています!

さまざまな卒業生の高校時代キャリアの魅力をインタビューとしてお届けしています。
準備状況
2024.6.8

タイムリーな情報は
SNSで発信中。

走りながら作り上げるこの手作りイベント。リアルタイムの情報はInstagramで更新しています。
なぜこの企画は始まったの?

校舎開放イベントの背景
それは昨年の12月

不確実性が高く、世の中を大きく変える技術転換の波が訪れる時代。教育の現場にも、生徒たちの未来を形づくるキャリア教育は日々進化し、常に新しい試みが求められています。

これまでも、さまざまな分野で高い実績を持つ専門家たちが協力し、仕事とその魅力を伝えてきましたが、もっと刺激的な、あるいは根本的に異なるやり方で、生徒たちが未来をデザインする意欲を触発する手立てはないものか。

答えのない問いのすえ計画されたのが、「菊里のOBOGが講師として学びの場に立つ」ということでした。しかし当時の菊里には卒業生へのアクセス方法がありません。ましてや誰が何をやっているのか。そのような情報も一切高校にはありませんでした。
そんな中立ち上がったのが、1人のキャリアコーディネーターでした。彼女の地道な努力により、十数名のOBOGが全国から集結しました。

12月14日の6時間目。集まったOBOGは自らのキャリアを紡ぎながら、後輩たちにその道のりと魅力について伝えました。それはただの講義ではなく、生徒たちの将来に火をつける瞬間でした。

このイベントが与えた影響はこれまでのキャリアイベントとは異なりました。なぜならば生徒たちの中には「同じ根を持つ先輩たちが世界で活躍している」という現実に触れ、自身も大きな夢を抱くきっかけを得た方もいたとのことだったからです。その成功は、OBOGと現役生、双方に新たなつながりを築く機会となり、学びの場を超えた共生のネットワークが形成され始めたのです。
しかし、この交流をさらに深め、持続可能な関係に発展させるためには、卒業生同士の結びつきをより強固にする必要があります。そして、それを実現するために考え出されたのが、「ホームカミングデー」です。校舎のリノベーションを控えた二度とないタイミングに、何世代にもわたる卒業生が再び一堂に会する場を提供することで、新たな「つながり」を創出しようというわけです。

このイベントは、卒業生が自らの経験を後輩に還元し、互いに刺激を受け合う場を作るだけでなく、同窓生たちが新しい協働を探求するスタートラインの「狼煙」です。過去を振り返りながら、未来への一歩を踏み出す。この貴重な機会に、ぜひ参加して、共に成長の旅を続けましょう。
主催者について
本イベントは、学校の想いに応え、皆さんと同じOBOGが集まり主催・企画・推進を行なっています。常に人もアイディアも足りません。イベントの後も取り組みは続きます。ご興味のある方はぜひ、この挑戦にご協力ください。
当日ご参加できない皆さんへ
※遠隔地・お時間のご都合で当日ご参加いただけない方にも、「今後の卒業生ネットワークへのご参加」をしていただけます。

ホームカミングデー
校舎内での催しをご紹介します

色でつながるアートワークショップ

誰でも気軽に楽しめるアートワークショップです。
子供心に返って自由に表現することの楽しさを味わいつつ、菊里高校に思いを馳せる時間を過ごしていただきます。

KIKU BUNKO

人生に影響を与えた本、キャリアを築くきっかけになった本、学びに役立つ本。現役生に卒業生が贈る本を集め、教室を世界で一つだけの図書館にします。イベント終了後は、その本たちがクラス中を巡回します。

菊里卒業生図鑑をつくろう

かつての菊里生たち。その進化は様々で、思いもよらぬ仕事や個性を発揮している人もいるはず。ここに集まるバラエティ豊かな卒業生の未来「いま」を、楽しむことができるようにした来場者の参加型企画です。

さまざまな過ごし方をお楽しみください

お一人でも、気軽にお立ち寄りください。

今回のイベントはお一人でもふらっと訪れてみたい、という卒業生が事前の調査では結構いらっしゃいました。
まるで「ふらりと立ち寄る、懐かしい故郷への一人旅。それも時間旅行だよね」なんていう声も。さまざまな世代の卒業生が集まり、共通の記憶を共有する場所。ひとたび校門を潜れば、廊下の質感、壁付け下駄箱の佇まい、バルコニーからの景色、陽射し、時折上空を通過する旅客機の音…そして東山公園の緑豊かな一角ゆえの自然の匂い。そのすべてが五感を刺激するはずです。そう、それは菊里高校にしかない、唯一無二のものなのです。当時のことをじんわり思い出し、思索に耽る体験はみなさんにとってとても豊かな体験になるでしょう。スタッフ一同、温かく皆さんをお迎えしたいと思っています。

何より出会いを、大切に。

ここに集まる卒業生は、在校時に繋がっていてもいなくても、菊里高校というキーワードで強く結ばれた仲間に他なりません。7月14日から始まるネットワーキングは、思わず似通った境遇、お互い協力できる仕事関係、ご近所さん、共通の趣味…さまざまな価値観で新しい関係を結ぶきっかけにしていきたいと思います。思えば現在の企画メンバーも、突然高校に招かれ、自分の仕事や生活を現役生に伝える…とても緊張する機会でした。しかし、そこに集まったOBOGが、年代や職業を超えて、こうしてさらに仲間を増やそうとしています。卒業されてから道のりは人それぞれ。さまざまな背景や価値観のもと、菊里生の人生の旅路の交差点として、楽しんでいただけるきっかけになればと思っています。

FAQs

よくある質問とその回答を提供します。

イベントの日程はなぜ2時間30分なのですか?

本来は皆さんにより多くの時間校舎を開放し、大勢の方にご来場いただくことが理想です。しかし、学校の校舎および施設管理上の理由により、午前中のみしか卒業生にお貸しできないという連絡をいただきました。
短い時間ではありますが、催しなども準備し皆さまのご参加をスタッフ一同、心よりお待ちしています。

家族での参加は可能ですか?

小学生までのお子様のご同伴は可能です。身体的な障害やご高齢に伴い、介助が必要とされる場合は、介助者のご同伴は可能です。

誰が参加できますか?

本イベントは、菊里高校生をご卒業されたOBOGならどなたでも参加いただけます。
ご参加は事前予約制になっております。ご希望の方はフォームに必要事項をご入力いただき、ご予約ください。
イベント参加お申し込みフォームはこちら

参加申込は必要ですか?

ご参加は事前予約制になっております。
ご希望の方はフォームに必要事項をご入力いただき、ご予約ください。

イベント参加お申し込みフォームはこちら

遠方からの参加は可能ですか?

本イベントは、卒業生を繋ぎ直し、地域・職業・年代を超えた新しい出会いを創発したり、卒業生が培ったスキルや経験を在校生に還元することを目的としたネットワーキングの「第一歩」となるものです。

本イベントに限らず、今後皆さまに近況をお伝えしますので、イベントに参加できなくてもぜひ卒業生ネットワークにご加入ください。

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また、本イベントでは在校生に向けて本の寄贈に取り組みます。
イベントにご参加いただけない方も、ぜひ「本の寄贈でのご参加」をお待ちしております。

本の寄贈について詳しくはこちら